サラリーマンにかかる税金は?

今回は個人に焦点を当てたいと思います。まずは普段、サラリーをいただいている方です。

・源泉所得税

毎月いただいている給与に対して、源泉所得税が課税がされます。計算方法は

額面から社会保険料・雇用保険などを引いた残額

扶養家族の人数

を確認し、

こちらの表から該当するところにあてはまった所得税を給与から差し引くことになります。

賞与については賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表を用います。

表では生命保険料控除地震保険料控除は反映されていませんので、年末調整を行うことになります。

 

住民税

住民税は課税所得に対し、一律10%(道府県民税6%、市町村民税4%)が課税されます。

前年以前から働いている方は、役所で計算された住民税をもとに、会社で毎月の給与から天引きされてます。

新入社員の方や、前年は所得がない方は住民税は引かれません。

 

源泉所得税や住民税は会社が従業員から預かり、本人に代わって税務署や地方自治体に納めてくれます。

これは国が定めた源泉徴収制度に基づいて行われているものですが、納税手続きの簡素化というメリットの半面、自分がいったいどれだけの税金をはらっているのかというのがわかりづらくなるというデメリットもあります。

医療費が多額にかかった場合や寄付金控除、雑損控除がある場合、また、住宅等を取得した年については確定申告によって税金が返ってくることも有ります。

 


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