色々かかる個人事業主の税金

今回は、個人事業主にかかる税金についてです。

おおまかに個人事業主にかかる税金の種類は、所得税、住民税、事業税、消費税です。

・所得税

所得税は累進課税制度が採用されており、下記の図のようになっています。

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基本的に3月15日までに確定申告することによって納税額が確定します。

また、所得税の前払いである予定納税制度というものがあり、7月31日と11月30日までに納めることになってます。

 

 

・住民税

サラリーマンと同様に一律10%の税率で税金が課されます。

ただし、納税方法はサラリーマンと違い、確定した納税額を4回に分けて支払うことになります。

 

 

・事業税

事業税は事業種類によって税率が異なります。

 

第一種事業(物品販売業・製造業・運送業・飲食店業・金銭貸付業など)・・・5%

第二種事業(畜産業・水産業・薪炭製造業など)・・・4%

第三種事業(税理士・弁護士・医師・司法書士・公認会計士など)・・・5%

第三種事業(医師・あんま・鍼灸など)・・・3%

 

事業税は「事業にかかる税金」のため、所得税や住民税のように所得控除はありませんが、事業主控除というものがあり、所得から290万円の控除ができます。また青色申告控除がある場合にはその控除前の金額となります。

具体的には、

【前年の事業所得(青色申告特別控除前)-事業主控除:290万円】×税率=個人事業税

となります。

 

・消費税及び地方消費税

課税売上高が1000万円を超えた場合に課税売上に対して5%の消費税が課税されます。


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