企業の福利厚生と損害保険(経理処理について)

Q.下記のような保険に入った場合、当社の損害保険料として経費計上できる金額はいくらになりますか。

<積立普通傷害保険>

契約者:当社(法人・決算期3月) 被保険者:全従業員

保険金受取人:被保険者またはその遺族

契約内容(被保険者1人当たりの金額):

保険料49万円(一時払)、積立特約保険料45万円、平準積立保険料44万円、補償保険料4万円

満期返戻金50万円、保険金額(死亡保障500万円、入院日額4000円、通院日額2000円)

契約期間:H24.10.1から10年間

A.従業員全員を被保険者とする積立普通傷害保険の法人契約について経費にできる金額は、「支払保険料-平準積立保険料」となります。また一時払いの保険料については、期間に応じて按分することになります。

経費になる金額・・・49万円-44万円(保険積立金として資産計上)=5万円

H24年度の経費計上額・・・5万円×6/120カ月=2500円

なお、繰延部分については下記の通りです。

前払費用計上額・・・5万円-2500円=47,500円

 

 


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