消費税の引き上げについて

昨年8月10日、消費税率の引き上げ法案が国会において可決・成立しました。

これによって、消費税は

平成26年4月1日から8%(国税6.3%、地方消費税1.7%)

平成27年10月1日から10%(国税7.8%、地方消費税2.2%)

になります。

消費税の引き上げの一番の目的は、社会保障の安定財源を確保するためです。

しかし、消費税には逆進性があり、低所得者の対策が必要と言われています。

逆進性とは、高所得者ほど所得に占める消費税の負担が低くなり、低所得者ほど所得に占める消費税の負担が多くなるという性質のことです。

そのため、現在国会ではこの逆進性の対策として「給付付き税額控除」と品目ごとの「軽減税率(複数税率)」について審議がされています。

次回以降、この「給付付き税額控除」と「軽減税率」についてつづりたいと思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>